【第2弾】阿波の猫たちを救う。過酷な環境下の猫を減らすために

みなさんは地域のねこたちが置かれている状況をご存知でしょうか?
ねこたちのおかれている現状を知っていただきたく、今回第2弾となるあわねこ保育園のクラウドファンディングでの取り組みをご紹介します。

皆さまのご支援で多くの猫たちを救うことができました

2019年5月22日に、初めてのクラウドファンディングに挑戦。おかげさまで目標金額を大きく上回り、医療費や飼育消耗品に大きな助けとなりました。
具体的には2019年5月から2020年5月の間に60頭の不妊手術や保護猫の治療を行うことができました。その間の保護総数は158頭、クラウドファンディング終了報告後の子猫の保護が30頭以上ありましたが、メンバーの協力もあり、100頭以上の猫たちを新たな飼い主のお家へ届けることができました。

支援金によって、この1年間はTNRとレスキュー&譲渡活動に専念することができ、たくさんの猫たちを「過酷な環境下で暮らし続ける」という連鎖から救うことができました。ここで改めてお礼を申し上げます。本当にありがとうございました。
「徳島の不幸な猫たちを減らす」という変わらない目標に向け、飼い主のいない猫たちの現状、課題もより深く見えてきました。おかげさまで「あわねこ保育園」の活動はこの1年で大きく進みました。

しかし、不幸の連鎖はまだまだ続いています

救われた猫も多くいる中で、いまだ過酷な環境下に暮らしている猫もたくさんいます。可哀想だからと不妊手術をしないまま餌を与えられて繁殖し、不幸の連鎖を産み出していることも多く、増えてしまった猫の糞尿被害や発情期の鳴き声(騒音被害)に悩む方からの相談が後を絶ちません。
また、飼えなくなったからと捨てたり、自家繁殖で増やしてしまった多頭飼育崩壊からの不妊手術や保護依頼も多く、現在も約80頭を保護しています。

皆さまのお力をお借りし、
今、手術・治療が必要な猫を救いたい

重度の病気やケガ、感染症などの理由によりリリースできず保護せざるを得なかった猫も多く存在します。リリースできずにそのまま保護して、病気でも病院で観てもらえず病状が悪化している猫は予想以上にいます。そういった猫の飼育費も重なり、医療費用さえも自己資金だけでは賄いきれなくなっております。
イベントでチャリティグッズを販売したりしてなんとかやりくりしていましたが、今年2月にはコロナの影響によりイベントも中止。そんな状況でも、母猫・子猫の保護依頼は増加。
追い打ちをかけるように、前回のクラウドファンディングでのご支援を使って手術・治療をしようとしたところ、手術・治療が必要な猫の数は予想を上回ることに。繁殖期ということもあり、今すぐに不妊手術もしてあげたいのですが、今の資金では対応しきれない状態となっております。
しかし、助けが必要な猫たちがいる以上、今すぐにでもなんとかしたい…。
そこで、2回目のクラウドファンディングに挑戦することにしました。昨年に続き、重ねてのお願いとなってしまいますが、どうかご支援のほどよろしくお願いします!

詳しくはクラウドファンディングサイト「Readyfor」をご覧ください。

あわねこ保育園
徳島で活動する 保護猫ボランティアグループです。あわねこ保育園は阿波(徳島)の猫たちを一頭でも多く救いたいという想いのもと、一般市民 10名のボランティアメンバーと2018年より活動をはじめました。「All Cats Our Cats」をスローガンとし、徳島に動物飼養意識の向上の輪を広げるべく、主に発見と依頼により「飼い主のいない猫」の保護と地域猫活動の推進を行っています。

※ほにゃけん編集部にねこを保護して欲しいとの問い合わせがありますが、「ほにゃけん」はねこの情報を発信し、楽しんでいただいたり、学んでいただくためのサイトです。ねこの保護等は行なっておりません。ご了承ください。


ABOUTこの記事をかいた人

ほにゃけん

ねこ大好きにゃん集部
ねこのことならなんでも、ゆるーく、ふわーっと追いかけます。ねこ情報、ねこのいるところならどこへでも。ねこにとって、ねこ好きにとって、より心地よい徳島を目指して活動中にゃ〜。