〜光の中の阿波ねこたち〜県南の港町に暮らすねこ 3

徳島県在住の広告写真家・米津光(よねづ・あきら)さんが、徳島のねこスポットを訪れます。第59回全国カレンダー展「経済産業大臣賞」(最高位)を受賞するなど、風景写真でも高い評価を受けているカメラマンが写し出す美しい写真には、地元の人たちも出あったことがないようなねこたちの表情が。海あり山あり町あり、いろんなところで米津さんがレンズ越しにねこと対話します。

県南の港町に暮らすねこ

第1回の舞台は、徳島県の右下、海沿いの小さな町。
海はもちろん山も川もきれいなここでは、ゆったりした時間が流れ、人もねこものんびりと暮らしています。

米津さんが訪れたのは、太刀魚や素潜り漁が行われる港。元気な漁師さんたちの声が響く、明るいところです。
ここで暮らすねこたちは、漁師さんにごはんをもらったり、ご近所さんに魚をおすそわけしてもらったりと、海の恩恵をたっぷり受けています。
朝夕には漁師さんたちにすり寄り、ほかの時間はお昼寝をしたりお散歩をしたり。自由気ままに暮らすねこたちの一場面を、米津さんが光いっぱいに写し出してくれました。

自宅でもねこを飼っているというねこ好きの米津さんは、優しいまなざしでじっくりとねこに向き合います。
あまり見ることのない立派なカメラを向けられたねこたちは、興味津々に近寄ったり逃げ出したり、遠まきに観察したりといろんな反応を見せてくれました。

この港をよく知っていても、びっくりするような美しい写真に仕上がりました。
魅力マシマシのねこちゃんたちをお楽しみください。

写真をクリックすると、大きな画像が表示されます。



ABOUTこの記事をかいた人

めい

ライター
徳島県の右下、海沿いの町出身、ねことねこ科の動物が大好きな駆け出しのライター。海のそばで15年間、山の中で3年間暮らしました。昔我が家で飼っていたねこが世界一かわいくて賢いと思っています。