ネコードの世界#3「グループ名にねこ」

ほにゃけんをご覧の皆さん、こんにちは。
ねことレコードことばかり考えている“やまのぼる”です。

先日の「やまのぼるズワールド」に、お越しくださったお客様、誠にありがとうございました!
DJと言っても、普段は喋りながらやらないので、お喋りしつつのネコードタイムでは、あたふたしましたが、何とか終えることができました。

ねこにまつわるレコードを紹介するネコードの世界の連載もあと2回となりましたが、もう少しお付き合いくださいね。

さて、第3回のテーマは「グループ名にねこ」です。

その名も「猫」

1枚目は、やはりこのグループを紹介しないわけにはいきません。
その名も「猫」というグループです。

今回ご紹介するのは、その猫の1972年のデビューシングルで、ジャケットもわかりやすく、全面にねこです。

オススメはB面の「あなたの心に愛が生まれた時」という曲。この曲に関しては、同時代のスーパーロックグループ。はっぴいえんどにも劣らない、とは言い過ぎかも知れませんが、とてもカッコイイフォークロックです。

現在はオリジナルメンバーの2人で再結成し、活動されているそうなので、近くのライブハウスに来たときには、ぜひ聴きに行ってみてくださいね。

お色気ラテン猫民謡

続いて、ご紹介するのは、3人組の女性コーラスグループ、
スリー・キャッツの1960年の作品で、「スリー・キャッツのにっぽんムード」。

スリー・キャッツと言えば「黄色いサクランボ」という曲がヒットしたので、ご存じの方もいらっしゃるかも知れませんが、お色気コーラスグループとして人気がありました。

この作品は、おてもやん、会津磐梯山、安来節とった、日本の民謡ばかりを歌っているのですが、編曲を「黄色いサクランボ」を作曲した浜口庫之助が行っているため、民謡とは思えないラテンアレンジのとてもお洒落な内容になっています。

これは、なかなか聴く機会が無いかと思いますが、ぜひ聴いて頂きたい1枚です。

シャム猫ロック

最後に、最近のバンドの作品を1枚。
シャムキャッツで「MODELS」です。

今、ceroやNEVER YOUNG BEACHといったバンドとともに、グングン人気の出てきているバンドの2014年のシングルなんですが、この曲最高なんですよね。

夜勤の彼氏と日勤の彼女の歌で、夕方にそれぞれの自由時間が重なって、やっとゆっくり一緒に居れるなんていう、あるにはある日常の歌なんですが、爽やかな曲に乗せて歌われると、グッと来るんですよねー。

この曲はCDですぐ聴けますので、ぜひぜひ聴いて頂いて、グッと来たら、私もよくDJでかけてますので、bar txalapartaに聴きに来てください。

次回は、なんと最終回!

以上、「グループ名にねこ」をテーマに3枚ご紹介しました。次回は、なんと最終回!
最後は私らしく迷盤、珍盤ばかりを3枚ご紹介したいと思います。それでは、また次回!


ABOUTこの記事をかいた人

やまのぼる

ネコードDJ
ねこと歌謡曲が好きな中年。趣味のレコード収集が高じて、クラブでレコードをかける人(DJ)をするようになり、週に一度は、徳島市富田町の「bar txalaparta」でレコードをかけさせてもらっています。