ねこ雑貨専門店に聞く! 人気「ねこ雑貨」ベスト3

【写真特集】看板ねこそらちゃんに注目!ねこ好きおなじみ 鳴門市のねこ雑貨専門店

2017.08.31

ねこ好きには既におなじみ、徳島は鳴門市にある白猫堂ノスタルジックさん。その名の通り、日本やヨーロッパのちょっと懐かしい、ノスタルジックな雑貨や、ねこをモチーフにした雑貨を集めたお店です。

ヨーロッパ。和。猫。看板に散りばめられたキーワードそのまんまな雑貨店です。

「お客さんの年代は様々ですけど、来店者は8割、9割、圧倒的に猫好きですね」

先日、徳島市でも写真展「世界ネコ歩き」が開催された、写真家・岩合光昭さんも来店されたという白猫堂ノスタルジック、店主の大浦さんにおすすめねこ雑貨ベスト3をご案内していただきました。

大浦さん「あ、わかりました。ほな、いきましょかー」

店長の大賀さん。飄々としたたたずまいは、話しているとふーっと力が抜けていきます。

その1 はりこーシカ=張り子で出来た招き猫マトリョーシカ

白猫堂ノスタルジックがおすすめする、ねこ雑貨ベスト3。招き猫マトリョーシカ、きわ猫カップ、岩合光昭さんのねこ写真集です。

大浦さん「まずは大人気。はりコーシカという名前の、ねこマトリョーシカです。通常は1体の張り子のねこちゃんなんですが、マトリョーシカなので、それが5匹ワンセットになってます」。入荷してもすぐに売れてしまうという、入手難易度の高い雑貨。まねきねこという”和”と、マトリョーシカの”洋”が自然に一つになった、見るからに福にあふれた1品です。

その2 栂瀬窯の”きわ猫カップ”

きわ猫カップ。今にも落っこちそうな、でも力んでしがみついているわけでもない、はにゃーんとしたテイスト。器の色合いも落ち着いていてグッドです。

大浦さん「美波町の栂瀬窯(つがせがま)さん作による、陶芸作品です。実は栂瀬窯さんに、以前”ねこ、好きなんですか?”ってお聞きしたことがあるんです。そしたら”別にそんなでもないけど”って(笑)。ねこに、そこまで思い入れもないし、もちろん嫌いというわけでもないと。でも、こんだけかわいく作ってくださってる。職人技ですよね」。

ねこ好きにも2種類いますよね。ねこが好きで、好きを公言しまくるタイプと、「別にそんなに」と割とツンとしてるんですけど、しみじみとした愛情が漏れ出てくるタイプ。きわ猫カップから感じるのはまさに後者タイプのねこ好きなのでした。

その3 岩合光昭写真集『ねこ』

ーー岩合さんがお店に来てくださったんですよね。

大浦さん「2015年に徳島で写真展された次の週、帰る直前に寄ってくださったんです。最初、イワゴー事務所からご丁寧にお電話をいただいて。”事務所”とおっしゃるけど、心当たりがない。はて?過払い金請求でもしたかいな?なんて思っていたんですけど、イワゴーって、え? あの岩合さんやないか!!って(笑)取材でうちの看板猫、そらちゃんを撮影していただきました」

白猫堂ノスタルジックの看板ねこ、そらちゃん。岩合さんにも撮影していただいたそうです。

ーー取材時のエピソードを聞かせてください。

大浦さん「撮影をはじめてすぐ、そらちゃんが奥に引っ込んでしまって。結局、撮影に2時間半かかったんです。岩合さんが”待ちましょう””場に馴染ませますか”とおっしゃって。ほしたら、ぴょこぴょこっと、そらちゃんが出てきて。そこをパシャりと。すごく自然な撮影。慌てたり、焦ったりないんだろうな、ねこで悟りを開いたような(笑)、大人の男性で。かっこよかったですね」

いかがでしたか? 白猫堂ノスタルジックさんが選ぶ、ねこ雑貨ベスト3。「自分の興味あること以外はほんまにどーーでもいいという、ねこの、あの自由な感じが好きなんですよね。そういう雰囲気が感じられる雑貨を置いてますんで、ぜひゆっくり遊びに来てくださいね」。
(写真:あえか

白猫堂ノスタルジック

電  話 090-6988-2986
住  所 徳島県鳴門市撫養町木津541-2
店舗までのアクセスはこちら オフィシャルブログ
ウェブサイト http://sironekodo.ocnk.net


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ほにゃけん編集部

ねこ大好きにゃん集部
ねこのことならなんでも、ゆるーく、ふわーっと追いかけます。ねこ情報、ねこのいるところならどこへでも。ねこにとって、ねこ好きにとって、より心地よい徳島を目指して活動中にゃ〜。