『必死すぎるネコ』著者の沖昌之さんインタビュー:後編
お待たせしました! 先日お届けした『必死すぎるネコ』著者の沖昌之さんへのインタビューの後編をお届けします。今回は沖さんの徳島に対するイメージ、徳島での出会いについてを中心にお伺いしました。 昔は旅行より睡眠だった ーーー…
お待たせしました! 先日お届けした『必死すぎるネコ』著者の沖昌之さんへのインタビューの後編をお届けします。今回は沖さんの徳島に対するイメージ、徳島での出会いについてを中心にお伺いしました。 昔は旅行より睡眠だった ーーー…
かわいいねこの「ネコちゃん」(これがキャラ名)が、どうしようもないほど片付け掃除ができない飼い主、主人公のトモエにおそうじをレクチャー! リビング、キッチン、トイレに寝室、ベランダ、玄関、お風呂、収納と毎回場所ごとに「こ…
こんにちは、ほにゃけん編集部が今回もねこニュースをお届け。 日増しにねこ人気の高まる最近では、ねこ検定なんていうのもあるみたいですね。検定にまでなったらそれはもう一過性のブームとは言えないですね。私も一度検定になってみた…
すごく野暮なこと言います。ねこってかわいいですよね……。 「あれ? なんかあそこにいるのかわいいな」と思ったとき、大体ねこですもんね。 今回も例に漏れず、ねこ好きさんたちのためのねこ一色な記事を4…
一級建築士である著者が、ねこにとって快適な、ねこが喜ぶ家づくりを考える。その理論と実例集。なんで今までこういう本がなかったんだろう。目から鱗の一冊。 「建築家が本気で考えた」と表紙にある。どれくらい「本気」なのかだが、こ…
「必死なネコ」ではない。「必死すぎるネコ」だ。物事何事も過ぎたるは及ばざるが如し。真剣なつもりがやりすぎて爆笑してしまったり、笑いすぎた後、なんだか切なくなってしまったり。「やりすぎ」は客観的状況との「ギャップ」を生む。…
愛猫家にとって、およそこれ以上の愚問は考えられない。「なぜ、猫とつきあうのか」。好きだから、かわいいからに決まっているというか、ねこを飼う、ねこと住むことに一体それ以上の理由があるのか?必要なのか? そう、この世紀の「愚…
歴史上の著名な「ニッポン人」8名と猫について、フィクションを織り交ぜながら紹介したねこコミック。「猫の手も借りました」とのコピーから、「小難しくとっつきにくい歴史の話に興味を持ってもらうため、無理矢理ねこを絡めてコミック…
ねこ本の一つの特徴として「ねこだけでそこまでやるか」がある。 通常、ワンテーマだけで押し切れ、それで本を書けと言われたら、書くほうは結構きっついと思うのだけど、ねこ本の場合、著者は「ねこ」というワンテーマだけで、苦もなく…
ねこに関する本を紹介するこのコーナー。ねこに学ぶ恋愛本から、温泉紹介本まで、「その手があったか」と毎回切り口に驚かされてばかりなのだが、本書を手にとったときは、さすがにねこのように目を丸くした。 著者は「まいる」、つまり…
2021
01
19
Tue